ご発注ガイド

一度見積もりを断っても大丈夫?見積もりからの発注は「約5割」と考えています

2026.08.21

ホームページ制作やWebサイト制作を検討していて、「以前見積もりをお願いした会社に、結局発注しなかった」という経験はありませんか?

その後、別のホームページ制作やWebサイト改修が必要になったとき、「前回断ってしまったから、もう一度見積もりをお願いするのは気まずい」「また相見積もりになってしまうけど、相談してもいいのかな」と、連絡をためらってしまう方もいらっしゃると思います。

実は私自身がお客さんの立場でも、少し気まずいと思います。

「前回お願いしなかったのに、また頼んでいいのかな」「こんな小さなWebサイトの改修で見積もりをお願いしていいのかな」そんなことを考えてしまう気持ちはよく分かります。

でも、ROOTSに関しては、まったく気にしていただく必要はありません。むしろ、長崎に数あるホームページ制作会社の中から、次の機会にも私たちのことを思い出していただけたことを嬉しく思います。

ホームページ制作の見積もり=発注ではありません

私たちは、ホームページ制作の見積もりを提出したからといって、そのまま100%発注につながるとは考えていません。感覚としては、見積もりから実際のホームページ制作やWebサイト制作のご依頼につながるのは5割程度と考えています。もちろん、複数のホームページ制作会社への相見積もりでも問題ありません。前回は他社に依頼したけれど、今回はROOTSにも相談してみよう。そんなお問い合わせも大歓迎です。

仮にお客様から、「前回は見積もりをしてもらったのに、お願いできずすみませんでした」と言われても、私なら、「全然気にしないでください! また声をかけてもらえて光栄です。基本的に、見積もりが100%発注につながるとは考えていませんから!」と答えます。もちろん、何十回も見積もりだけが続くような極端なケースでは、一度ご相談させていただくこともあります。ただ、以前ROOTSへ発注しなかったという理由で、次のご相談を遠慮していただく必要はありません。

ホームページ制作の見積書は、金額を伝えるだけの書類ではありません

ホームページ制作における見積書には、いくつかの役割があると考えています。一つは、「ROOTSでこのWebサイトを制作するなら、いくら必要なのか」を明確にすること。そしてもう一つが、これから制作するホームページの内容を整理することです。ホームページ制作では、「何ページ制作するのか」「WordPressなどのCMSを導入するのか」「お問い合わせフォームは必要なのか」「スマートフォンへの対応はどうするのか」「公開後の保守・運用まで依頼するのか」などによって、必要な作業も制作費用も変わります。見積もりを作ることは、こうした要件を一つずつ整理することでもあります。

また、ホームページ制作は数千円で購入できるものではありません。規模によっては数十万円から数百万円の費用が必要になります。私自身、以前は一般企業に勤務していました。その経験からも、これだけの費用がかかる場合、担当者だけでは決められず、社内稟議が必要になることはよく分かります。「どのようなWebサイトを制作するのか」「どこまで制作会社に対応してもらうのか」「Webサイトを作ることでどのような効果が得られるのか」「費用対効果はどのように想定しているのか」こうしたことを社内で検討するためにも、見積書は必要です。

私たちにとって見積書は、「出したのだから発注してください」というものではありません。ホームページ制作を社内で検討し、判断していただくための材料の一つだと考えています。

Webサイトのちょっとした改修でもご相談ください

「ホームページを一から作るわけではないけれど、こんなことでも制作会社に相談していいのかな?」というお問い合わせも歓迎しています。

たとえば、

  • WordPressの一部分だけ改修してほしい
  • お問い合わせフォームだけ制作してほしい
  • Webサイトに新しいページを追加したい
  • サーバーやドメインの設定をお願いしたい
  • 既存のホームページをスマートフォンで見やすくしたい
  • 予算が限られているので、その範囲でできることを相談したい
  • Googleマップに会社を表示させたい

といったご相談でも問題ありません。ホームページの新規制作だけでなく、既存Webサイトの改修や運用についても、まずはご相談ください。

要件が決まっているほど、正確な見積もりを出せます

ホームページ制作の見積もりをご依頼いただく際に、一つ知っておいていただきたいことがあります。それは、制作するWebサイトの要件が具体的であるほど、見積もりの精度も高くなるということです。必要なページや機能、公開希望日などがある程度決まっていれば、私たちも必要な作業量を判断しやすくなります。そのため、実際の制作費用との上振れ・下振れが少ない見積もりをご提示できます。

反対に、「とりあえずホームページをリニューアルしたい」「まだ何を作るか決まっていないけれど、いくらくらいか知りたい」という段階では、どうしても超概算での見積もりになります。制作範囲が決まっていない状態では、後から必要な作業が増える可能性も考慮しなければならないため、通常より若干高く見える金額になる場合があります。

もちろん、「まずは概算でホームページ制作の予算感を知りたい」というご相談でも構いません。その場合は、概算見積もりをご希望であることをお伝えください。

長崎市周辺なら直接お伺いしてご相談できます

ROOTSでは、見積もり1回につき、30分〜1時間程度のご相談を無料で行っています。長崎市周辺でホームページ制作をご検討されている場合は、必要に応じて実際にお伺いしてお話を聞くことも可能です。遠方のお客様や、お急ぎの場合にはオンラインでのお打ち合わせにも対応しています。

ただし、Webサイトの要件を固めるために何度も打ち合わせが必要になる場合などは、別途打ち合わせ費用をご相談させていただくことがあります。「ホームページを作りたいけれど、まだ何も決まっていない」「今のWebサイトに問題を感じているけれど、どう改善すればいいのか分からない」という段階でも、まずは一度お話をお聞かせください。

前回発注しなかった理由も、よければ教えてください

以前ROOTSにホームページ制作の見積もりをご依頼いただき、発注に至らなかったとしても、その理由を説明していただく必要はありません。「また見積もりをお願いします」だけでも大丈夫です。

ただ、もし差し支えなければ、「予算が合わなかった」「他の制作会社の提案の方が自社に合っていた」「社内でWebサイト制作の企画自体がなくなった」など、理由を教えていただけると嬉しく思います。

特に、私たちが提案書まで作成したうえで選ばれなかった場合、その理由はROOTSにとって貴重な情報です。価格が理由であれば、どうしても対応できない場合もあります。

一方で、提案内容や説明の分かりにくさなどが理由であれば、私たちが改善できることもあります。発注いただけなかった理由を知ることも、より良いホームページ制作会社になるための大切な材料だと考えています。

長崎でホームページ制作を検討したとき、また思い出してもらえたら嬉しいです

一度見積もりをお願いした制作会社に、もう一度連絡する。依頼する側からすると、思っている以上に気を遣うことなのかもしれません。私自身がお客さんの立場でも、少し気まずく感じると思います。でも、ホームページ制作会社として依頼を受ける側になると、感じ方は違います。

前回発注につながったかどうかよりも、「ホームページやWebサイトのことで困ったときに、またROOTSを思い出してもらえた」ということの方が、私たちにとっては嬉しいことです。「前回は予算が合わなかった。」「他のホームページ制作会社にお願いした。」「企画そのものがなくなった。」どれも気にする必要はありません。

長崎でホームページ制作やWebサイト制作、既存サイトの改修などをご検討の際は、「こんなことでも見積もりしてもらえますか?」くらいの気持ちで、また声をかけてください。

まずはお気軽にご相談ください。

ホームページを作るかどうか、まだ決まっていなくても大丈夫です。 「何から始めればいいか分からない」「今のホームページをどう改善すればいい?」といった段階から、お気軽にご相談ください。